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よくある質問
- Dr.Smithとは？
- SUPER FORMは何ですか？
- 他の低反発ウレタンと炭フォームαではどのような違いがありますか？
- SUPER FORMはどのぐらいの耐久性がありますか？
- 炭フォームαは洗えますか？
- 枕付属のカバーは、ピロケースですか？また、他社のカバーは使えますか？
- 黄変してきたのですが、これは劣化しているのでしょうか？
- 冬には硬くなりますか？（SUPER FORM α）
- 夏はムレたり、熱がこもることはありませんか？(SUPER FORM α)
- Dr.Smith炭入低反発枕は安価な低反発枕とどう違いますか？
Dr.Smithとは？
炭を主原料に循環をキーワードとして誕生した製品ブランドです。
炭のもっている自然の力には、私たちの暮らしを快適にする様々な機能があります。
湿度・温度・空気清浄などの優れた機能を活かし、開発、製造したドクタースミス製品は、素材からこだわり、手間と時間を惜しまず、大量生産では成し得ない丹精込めた物づくりを行っています。
安心して快適にお使い頂けるエコロジー商品です。
SUPER FORMは何ですか？
「SUPER FORM」はミクロ単位の炭を取り入れた「むれにくい、熱くなりにくい」全く新しい低反発フォームです。
世界最小の圧力9.6N（ニュートン）という、市販されているどの低反発フォームよりソフトで頭を支えます。
高度に均一化されたセル構造が繊細な弾力性を生み出し、カラダの細部までフィット。全身をリラックスさせ均整のとれた寝姿勢を実現します。
他の低反発ウレタンと炭フォームαではどのような違いがありますか？
厳選された備長炭を低反発フォームに組み込んでいます。
炭は吸湿・放湿性に優れているので、これまでの低反発ウレタンにあった問題点（夏場のムレや熱のこもり）をクリアし、「むれにくい、熱くなりにくい」低反発フォームが炭フォームαです。
炭の自然の力が働く事によって、湿度を約50％、にキープするので夏期は蒸れにくく、冬期は湿潤環境に保ちます。さらに、炭が汗のニオイも吸着。
いつも心地よく、爽やかな睡眠環境を保ちます。
また、高度に均一化されたセル構造が繊細な弾力性を生み出し身体の細部にまでフィット。
その繊細な弾力性が身体をリラックスさせ、均整のとれた寝姿勢を実現します。
SUPER FORMはどのぐらいの耐久性がありますか？
SUPER FORM αは頭部と同等の重さで40万回加える圧縮試験を行い、復元率が損なわれないことを確認しています。
人間は15分毎に寝返りを繰り返すといわれています。
1日8時間睡眠と考えた場合で換算すると、39年の耐久性に相当します。
但し使用環境やお取り扱いによって耐久性は異なりますので、あくまで試験データーとしてお考え下さい。
炭フォームαは洗えますか？
マクラ付属のカバーは手洗い頂けます。
炭入りウレタンフォームのマクラ本体は風通しの良い所で週に一度陰干しすると炭の機能が修復し、心地よさが継続します。（直射日光は絶対にお避け下さい。）
枕付属のカバーは、ピロケースですか？また、他社のカバーは使えますか？
付属のカバーは低反発フォームの保護カバーなのでピロケースではありません。
弊社専用のピロケースをおすすめいたします。
黄変してきたのですが、これは劣化しているのでしょうか？
空気の滞留する所や光に触れる事で起こることがありますが品質の劣化ではありません。
性能に影響はございませんので安心してご使用ください。
冬には硬くなりますか？(SUPER FORM α)
冬の低温時期（12℃以下）には硬くなる場合があります。
特に5℃以下にはその傾向が顕著になりますが、暖かい部屋の温度になじむと、本来の柔らかさを取り戻します。
あらかじめ空調などで室内温度を上げていただくか、温熱マットと併用していただくと、より快適にお使いいただけます。
また、SUPER FORM αは人の体温に近い約30～35℃の温度で適正な弾力性になるよう設計されていますので、頭を置いた時に硬く感じられても、間もなくお客様の体温に反応しなじみますので体圧分散性に問題はありません。
夏はムレたり、熱がこもることはありませんか？(SUPER FORM α)
一般の低反発枕に比べ、ミクロの炭が熱のこもりやムレを抑えますので、快適にお休みいただけます。
これは通気性のある低反発フォーム（オープンセル構造）に加え、充填されている炭が吸湿・放湿性に優れ、湿度を50～55％に調整する働きがあるからです。
しかし低反発ウレタン素材全てにいえる事ですが、体温と体圧によって個人のカラダにピッタリと沿い（密着し）、適した形状をつくるので汗をよくかかれる方や敏感な方には夏場に蒸れたような感じをうけられることもございます。
Dr.Smith炭入低反発枕は安価な低反発枕とどう違いますか？
耐久性が違います。安価な低反発素材は2、3ヶ月で割れが起こってしまうものや、歪んだまま弾性が戻らなくなるものなど耐久性がありません。
また初めからウレタンのニオイがついていたり、暫くそのニオイが消えないモノも数多く見られます。
また、ミクロの木炭を組み込んだ低反発フォームの海外特許はDr.Smith（株式会社高嶌）が取得しています。類似品にご注意下さい。
Dr.Smithの低反発フォーム「SUPER FORM α」は、何世代にもわたって受け継がれた職人達によって焼かれた最高級日向備長炭を充填、繊細な低反発弾性を可能にした高品質低反発ウレタンフォームなど、素材に品質にこだわり手間ひま掛けて作り上げられています。